80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

こうした駅関連施設整備に関しましては、ウェルネス拠点施設公園緑地なども含めまして、国土交通省都市再生整備計画に位置づけ、国の交付金事業で実施したいと考えております。この事業は、地域の特性に応じた生産性の高いコンパクトな都市構造への再編を図ることを目的としており、あらお海陽スマートタウン駅周辺を一体的な拠点と位置づけ、整備を進めていく予定であります。  

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

しかし、昨年度に荒尾駅舎駅前広場バリアフリー化を含めた改修及び東西自由通路の設置、東口の整備荒尾駅から南新地地区をつなぐ道路等ネットワーク整備検討を含めた整備構想策定に併せて、南新地地区におけるウェルネス拠点施設公園緑地整備を軸とした都市再生整備計画策定目的とした荒尾周辺地区整備構想及び都市再生整備計画策定業務株式会社オリエンタルコンサルタンツ熊本事務所と契約をしております。

荒尾市議会 2021-03-11 2021-03-11 令和3年第2回定例会(2日目) 本文

令和3年度当初予算案では、都市再生整備計画作成委託料として1,800万円が計上されており、この計画に沿ってこの目標達成に向けた取組がなされるものと思いますが、浅田市長はこの二つの中心拠点づくりをどのようなスケジュールで進め、また、どのような効果を期待しているのか、お聞かせください。  

荒尾市議会 2021-02-26 2021-02-26 令和3年第2回定例会(1日目) 本文

款土木費、上から3番目、都市再生整備計画事業費は、荒尾周辺地区整備に向けた調査・検討を行うものです。  土木費の一番下、令和2年7月豪雨住まい再建支援事業費は、県補助金を活用して被災者民間賃貸住宅市営住宅への転居を支援するものです。  次は、10款教育費です。  13ページの中段あたり小学校振興費及び次のページの一番上、中学校振興費は、それぞれ就学援助費を拡充するものになります。  

荒尾市議会 2019-03-19 2019-03-19 平成31年第1回定例会(5日目) 本文

そして、開院時期については、都市計画変更都市再生整備計画の申請、道路協議病院設計プロポーザル公募等々、野外音楽堂での建設は、平成31年度までに見込めず、また、医療制度の改革や医療需要に柔軟に対応する拡張性が見込めず、病院経営に影響を及ぼす可能性があることから、結論として、野外音楽堂及びその周辺については、新病院建設地としては適当ではないとの報告でありました。

長洲町議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第1号) 本文 2018-12-10

2)長洲西地区都市再生整備計画整備目標である有明海と人、自然、観光文化が織り成す「みなとまちづくりが、平成26年度から開始され、平成30年度、今年度で終了しますが、「みなとまち」は5年前と比べてどう変わったか。  3)駅南側よけの上地区整備構想ですが、これからのまちづくりに向けた開発ビジョンをどのように考えるか。  

宇城市議会 2018-12-07 12月07日-04号

現在、都市再生整備計画事業で西側、東側とも広場駐車場駐輪場等整備事業を進め、平成31年度完成を目指しているところでございます。駅西整備完了後は、民間による開発を期待しているところでもあります。 次に小川駅でございますが、東側は歩道、駐輪場駐車場整備され、大型商業施設への無料バスが運行されるなど、パークアンドライドの実現で利活用が増大している状況でございます。

長洲町議会 2017-12-14 平成29年第4回定例会(第1号) 本文 2017-12-14

その長洲西地区ゾーン構想ですが、平成26年2月に長洲西地区約940ヘクタール、長洲、梅田、高浜、上沖洲、名石浜、清源寺、腹赤の各一部の都市再生整備計画策定されてますよね。その大目標が、有明海と人、自然、観光文化が織りなす港町づくりというふうになってます。織りなすというのは、いろんなものを組み合わせて描き出すということじゃないかなというふうに思うんですが、違ったらまた指摘ください。  

荒尾市議会 2017-09-20 2017-09-20 平成29年第3回定例会(4日目) 本文

当然ながら、いろんなセオリーといいますか、都市計画変更であったり、道路協議であったり、都市再生整備計画ですか、こういうこともやはり進めながらということだった──まあ適当ではなかったと、そのように判断された理由ですね──もう少し詳しくお話しを聞かせていただけたらと思います。よろしくお願いします。

荒尾市議会 2017-06-29 2017-06-29 平成29年第2回定例会(6日目) 本文

委員からは、1)今後の病院建設スケジュールについて、2)プロポーザル方式業者決定はいつになるのか、3)本村運動公園線道路改良について具体的にどこからどこまでなのか、4)ガス管工事費について、5)運動公園の今後のあり方、将来像について、6)都市再生整備計画におけるまちづくり方向性について等の質問があり、それらの質問に対する当局からの回答を求めました。  第14回、平成28年11月14日。

荒尾市議会 2016-12-14 2016-12-14 平成28年第6回定例会(5日目) 本文

あわせて、それが通った後に都市再生整備計画これはやっぱり補助金をもらわないといけませんので、こういうことかと思っております。道路改良工事期間の問題、要するに、全面通行止めになるかもしれませんから、その問題。要するに、この辺は運動公園自体が、種目協会だけで年間25万人、荒尾市全体で利用客年間36万人以上おりますので、それに対する対応。  次。災害拠点病院ですから、ドクターヘリの問題があります。

荒尾市議会 2016-12-12 2016-12-12 平成28年第6回定例会(3日目) 本文

次に、都市再生整備計画という制度を利用した緑ケ丘地区周辺まちづくり計画について見解を述べ、質問を行います。  審議会での反対意見として、都市整備事業費の17億円は、最初病院建設にはなかった計画であり高過ぎる、まちづくり計画が納得できないという内容の反対意見であったと思います。確かにこの計画は、最初計画にはありませんでした。

荒尾市議会 2016-09-29 2016-09-29 平成28年第5回定例会(6日目) 本文

昨日の財務常任委員会において修正案説明がなされたように、緑ケ丘地区周辺道路改良工事費4,177万6,000円は、昨年の市民説明会では前面道路改良費6,000万円の説明であったものが、緑ケ丘周辺都市再生整備計画の絡みもあり15億円に膨らんでおります。  都市再生整備計画は、まだ国の認可が取れておらず、都市計画審議会も開催されていない状況であります。

荒尾市議会 2016-09-21 2016-09-21 平成28年第5回定例会(5日目) 本文

1番目は、都市再生整備計画及びそれに伴う新市民病院建設全般について、お尋ねします。  まず、都市再生整備計画にもいくつか種類があり、その一環でありかつ優位に位置するものとして、都市構築戦略事業が存在します。それを実施するには、立地適正化計画と大もとの都市再生整備計画をおのおの作成すること、そして、中心拠点誘導施設整備が条件とされています。

荒尾市議会 2016-09-16 2016-09-16 平成28年第5回定例会(3日目) 本文

このような中、市民病院建設地が含まれる緑ケ丘地区周辺を、「三世代が安心して健康に暮らし、多様な交流を育む賑わいにあふれるまちづくり」とする都市再生整備計画を進めていくことで、このエリア内にある大谷長洲港線及び本村運動公園線は、さらに道路整備重要性が高くなったことから、今回の補正予算測量設計を計上させていただきました。  

荒尾市議会 2016-09-07 2016-09-07 平成28年第5回定例会(2日目) 本文

29:◯建設経済部長一木鉄也君) ◯建設経済部長一木鉄也君) 今回は県警本部との事前打ち合わせの中で、緑ケ丘地区周辺まちづくり拠点地区として都市再生整備計画、都市構築戦略事業を進める上で、大谷長洲港線及び本村運動公園線道路改良に伴う交差点などの測量設計が必要となったことにより、補正予算を計上しております。  

荒尾市議会 2016-06-23 2016-06-23 平成28年第4回定例会(5日目) 本文

このまちづくり計画都市再生整備計画として策定し、国の事業採択を受ければ交付対象事業に対し施設ごと助成金が得られるという説明でしたが、具体的に市民病院建設道路整備に対してどれだけの助成が見込まれるのでしょうか。  以上、壇上からの質問を終わり降壇し、答弁後、質問席にて再質問をいたします。

玉名市議会 2016-03-09 平成28年第 1回定例会-03月09日-04号

初日にも言われました、松本議員も言われましたけど、まちづくり交付金都市再生整備計画事業交付金ですね、これも十分この認定を受けとけば、しやすいという話も聞いております。そういう意味で、今回、中心市街地認定はですね、もうこれ商業者サイドではもうどこもしてないんですね、例えば、玉名市の中の庁内のプロジェクトチームをつくって見当すべき時期にもう来ていると言っても過言ではないと思います。

玉名市議会 2016-03-07 平成28年第 1回定例会−03月07日-02号

県道玉名立花線の開通後にいろいろなその経過を見て、もし渋滞が発生するようであればですね、そこは市のほうで、交差点ですね、あそこを開発をしなきゃいけないということで覚え書きをしてるという答弁があったんですけれども、今度その、これは説明でも合併特例債を使って、結局は開発をするというようなふうな説明があってるんですけれども、この昔の名前ではまちづくり交付金というのが多分あったと思うんですけど、今は都市再生整備計画事業